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自分のものになるか他人から貸してもらうか

 安いものの場合、購入すれば済みます。100円ぐらいであれば、もしそれが不要なものであっても、何とかその損失を挽回することができるでしょう。
 しかし、それが10万円、100万円となると大きな金額になります。それなら購入する以外の方法を考えることもあります。
 ビジネス機器の中に複合機と呼ばれる機械があります。コピー機を中心にして、プリンタ機能、ファクシミリ機能などが付いている機械です。
 価格はピンからキリまでありますが、新品の最新機器になると、数百万ぐらいかかることもあります。
 もしこれを購入するとなると、それだけのお金を一度に用意しないといけなくなります。リースの場合はその必要はありません。
 毎月や毎年の利用料を支払うことで利用することができます。5年であれば、毎月5万の支払い程度になります。それなら何とか支払っていけるでしょう。


 以前は、経理的に有利になることがありました。
 自社で一定の資産を持つと、固定資産として経費計算をする必要があります。300万円の機械を買ったとしても、すぐに経費扱いすることができませんでした。
 それがリースであれば、固定資産を資産上に表現することなく、支払った金額のみを経費として処理すれば済みました。
 ただ、現在はすこし経理処理が変わっています。
 毎月支払う金額は少なくても、購入したのと同様に資産に計上しなくてはいけなくなっています。
 ですから、固定資産は増えてしまいます。お金のキャッシュフローの面では助かる部分もありますが、経理面でのメリットが以前よりも少なくなっています。
 ただ、一度に支払いをするよりも便利なので、こちらを利用することが多くなります。購入をしていない場合には、最終的には戻す必要があります。


 5年で借りる場合、それ以降は借りている会社に戻す契約があります。一方で別の契約では、新たに継続できる場合があります。
 さらに、買取ができる場合もあります。新たな契約にしても買取にしてもかなり安い価格で行うことができます。
 もしその機械が使えるのであれば、そのまま使った方がコスト的には助かります。
 その時のお金の状況に合わせた経営戦略を取ることができます。お金に余裕があるのであれば、最新式のものを新たに契約する方法もあります。
 リースの場合はあくまでも借りている状態なので自分自身で処分はできません。必要なくなったからと言って中古として売却することはできません。
 必要なくなったときは、契約を破棄するなどが必要になります。

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