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複合機を長持ちさせるコツ割り切ること

「これ一台で、コピーもスキャンも出力も電話もファックスもできちゃう。メンテナンスはコンセントをつなげたままメーカーにお任せ。新世代型多機能プリンタ一台十万円」
 一昔前、家電量販店に大変画期的な新型機材が置いてありました。
 パソコンを導入している、自宅オフィスや個人事業主のオーナーの中には「こんな商品が欲しかった」とばかりに飛びついた人も多くいたようですが、
残念ながら、全ての機能が完璧に動かないため、かえって割高なイメージになり、最近はまるっきり見かけなくなりました。
 一台で、コピーもスキャンも出力も電話もファックスもできちゃうはずが、
実質的にはコピーと出力とスキャンしか出来ない。固定電話とファックスの機能を使いたいのであれば、別に電話とファックスの機能も付いた機材も買わないといけません。
 こうして「一台で、コピーもスキャンも出力も電話もファックスもできちゃう多機能プリンタ」は値段を下げざるを得なくなりました。
 さて、複合機を長持ちさせるコツ二つです。
 「購入前に商品知識を勉強し、欲しい機械の機能をあらかじめ理解すること」と「インクリボンの色展開にこだわること」です。


「購入前に商品知識を勉強し、欲しい機械の機能をあらかじめ理解すること」
 これは機械だけではなく、食品や衣料品を買うときにも必要です。
 IT関連の機材を買い足すときには、どこまで動作するか、商品知識として勉強していないと後で大変な目に遭います。


「インクリボンの色展開にこだわること」
 主に家庭用で、書類の印刷が主体で、出力は業者に任せるのであれば、インクリボンが無駄に多色使いのものは避けましょう。
 あくまでも家庭用、カラー出力はついででよいのであれば、インクリボンはブラック、シアン、イエロー、マゼンタまでにしておくことです。
 ブラック、シアン、イエロー、マゼンタに加えて、家庭用でも、グレー、蛍光オレンジ、蛍光ピンク、蛍光ブルー、蛍光イエロー、蛍光グリーンと多色展開しているものも多く出回っていますが、インクリボンの維持費がとても大変です。
 「インクリボンにあまりお金をかけたくない」のであれば、蛍光色入り十二色展開などの多色使いのものは避けましょう。
 知らずに買ってしまうと、維持費が大変だからです。
 例えば、十二色のうち「蛍光イエロー」のインクリボンが切れていて、それが原因で全体が動かないと「蛍光イエロー」を新たに買い足さないと全体が動きません。
 しかも、途中でその機種のインクリボンの生産が、メーカー側で終了してしまうこともあり得ますので、注意が必要です。

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